■今月の一枚 |
■バンクミケルセン記念財団、そしてデンマークの福祉の姿にふれました。
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去る6月24日(木)につばめ福祉会、吉田福祉会そして桜井の里福祉会三法人の連携の一環として、三条・燕地域リサーチコアにて、かのバンクミケルセン記念財団千葉理事長、そして、福祉国家としてあまりにも名だたるデンマークから、ホームドクター、認知症コーディネーターらスペシャリストを迎え、当国の最先端の認知症ケア、福祉についてシンポジウムを開催しました。
各々の職員、地域の方々など総勢130名以上が参加する有意義な会であり、心に深く刻まれました。(一生でこういう機会はきっとかなり稀ですよね)
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幹事法人を代表して、桜井の里福祉会佐々木事務局長のあいさつでスタート! |
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午前−三法人の職員30名限定で、質問のやり取り中心の、息の抜けないコアな研修タイム
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午後−多くの法人職員が参加。デンマーク、福祉を見つめなおすシンポジウム |
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言葉は通じなくとも、「あやとり」など万国共通の非言語コミュニケーション |
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講師の千葉先生の著書「世界一幸福な国デンマークの暮し方」、ぜひ書店でお求めを!(とってもわかりやすかったです) |
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デンマークと日本の理学療法士の仕事の比較…真剣なまなざしのPT |
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きっと、今後の福祉に対する思いが深まりました |
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質問する職員も真剣そのものです |
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研修後はしゃぶしゃぶの懇親会!最後はみんなで「ハイチーズ!」 |
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夜はエンドレス!二次会にて「スコール!」(デンマーク語で乾杯)お酒があれば国境は越えられます |
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